まず、アブラの話！
お久しぶりです。
看護師でもあり、セラピストのオカベアキコです。
アブラの話ってなに？と思われる方もいらっしゃるかと思いますが
取り入れるアブラって実はとっても大切。
かつて
ちんぷんかんぷんだった私に
手取り足取り、アブラのお話を教えてくれた諸先輩方がいて
そのお話を聞きに行こう！と友人を誘ったところ
「アキコから聞きたい！アキコ話して〜」
という無茶振りから始まったこの企画。
まず1/27に
はじめての
理論に基づいた油のセミナーを主催しました。
今まではセミナーといえば
どちらかというと感覚的なもの
（それはそれで確実性はあるんだけども）を
やってきたので
初めて化学式に基づいた、という
元々理論があるものなので
もう、ひたすら
不明点は勉強、勉強…。
そして、ググッと理解が深まり
そこからは
どう組み立てると、よりわかりやすいか
どう組むと眠くならないか
try &error ですよ。
だって、化学って眠くなるんだもん笑笑
でも分かると面白い。
ひたすらその面白いところまで、どうこぎつけるか
聞き応えのある3時間！！
（自分で言う笑笑 情報量多いんだもの笑笑）
受けてくださった方々からは
「聞けて、とても良かったです」
「〇〇ってだからああいう形状なんだ！と腑に落ちました」
など
化学式からみたことで、わかることが伝わっていると思います。
セミナーのなかでも、おはなししていることが
どれが正解、不正解ということではなく
すべてあってOK！
その中で
より心地よいを選択していける自分でありたい
という思いでお話させていただいております。
アブラの講座は月1くらいで開催して行こうと思っております。
あと、本格的なアブラの話よりも実践が好き♡
という方にむけて
お料理教室もやっております。
そちらの月1回くらいの頻度で。
アブラについてはそんな感じです。
自論が自伝になるハナシ
皆さん、こんにちは！
これ、もう投稿したと思って気を良くしてた
オカベアキコです。
大それたタイトルをつけるのが
最近のマイブームかのように
大きなタイトルてすが、
はてさて、内容はどうかな笑笑？(´∀｀*)ｳﾌﾌ。
さて、本題。
数々の成功論や精神論があり
私もいわゆる「成功｣というか
1度しかない人生、謳歌したいので
自分なりに理解し
「よし！頑張るぞ！｣
とチャレンジしたりもしてきたけれど
どれも上手くいかず
その度に
「私はなんて落ちこぼれなのだろう…」と
自分を責めて
そして浮上して
たまたま出来なかっただけだよ、
なんて自分を励まし
そんなタイミングで
また新たに知って、
感銘を受けて
よし！頑張るぞ！と
気づけば
いわゆる
「ノウハウコレクター｣のような状態。
やだもぉーε-(/･ω･)/。
やり方は聞いてるけど
知ってるけど
なぜか私には出来ない
みたいな
ジレンマを抱えていたのね。
だ、け、ど、さー！
気づいたの
出来るわけないんだよ、私には。
なぜか？
他人の土俵で相撲をとる、みたいな感じで
私の魂が納得してないんだよね。
天然のオイルならスーッと染み込むけど、
人工のオイルだと
いつまでもヌルヌルするような、あの感じ。
（は？…分かりにくい笑笑）
うーんとね…
私の宇宙が
検問みたいに
「はいアッコちゃん何やってんのー！ストップー！｣
みたく、足止めしてくれてる。
あとね、
最初から
「こうだよね…コレで合ってるよね…」
↑
他人の土俵だから、しっくりいってない笑笑
そして
できなくて落ち込む、
↑
コレが1番ダメだった、
というコトに気づいたワケ。
もう、ただただそれだけ。
年末～年明けで
それを
実感することが度々あったの！
そしてね、
どうしたら良いか。
って
そこが1番大事なんだけど
それって
私だけじゃなくて
もしかしたら
誰でもそうなのかもしれないんだけど
ハチャメチャだろうがなんだろうが
私は自論を展開して
自分を輝かせる必要があるの。
ホントに。
誰よりも何よりも大切にしないといけないのが
私の感覚。
そして
感情を発端を見ること。
その感情が
私発信なのか、人発信なのか。
極論、
私が喜んでるのか、
納得させて喜んだフリをしているのか、
私が心地よいのか
心地よいフリをしてるのか。
つまり
自分でいることがプラスだとして
プラスマイナスでみると
プラスだったからイイよね
みたいなコトではなくって
プラスであることが当たり前
プラスじゃない時はオエーって吐く、くらい
というのが大切なのよね。
で、
それっていうのは
相手に合わせないというコト
とかではなくって
自分がやりたくてやってるのか。
つまり腑に落ちてるかどうか、というコト。
貪欲になるのよね
自分の感覚に。
やりたくてやる分には
自分のため、じゃなくてもイイ。
とにかく自己犠牲しちゃダメなのよね。
ただただそれだけ。
シンプルでしたー。
じゃ、どこまでできるかな？
それは、これからの、
お、た、の、し、み〜(о´∀`о)
ではでは、また！
【私、さよならをしようと思うの。】
今日私の身に起きた出来事は、
本当に語り尽くせない。
↑コレ、憶えておいてね♡
それは夕方から始まったのだけど
手帳を取りに行った先で
引き寄せの法則を引き寄せて、
たまたま1人キャンセルが出たという
量子論の講座に出させて頂くコトになり
『自分が世界を創る』を
物理学的に理解しました。
本当にありがとうございます！
何このタイミング。
ラッキーでしか、ない。
やるぅ、私。 さすが、私。
でも、ね。
「そうだよね～、
わかってるんだよな～…
わかってるんだけどさ～」と
なかなか素直にYESを言わない
腑に落ちているのに、
腑に落ち切らない
私のココロは
ひねくれてどうにかしてしまったのか、はたまた…
とかなんとか思っていた矢先に、
一緒に参加されていた
はしば ゆかさんが
タロットをして下さるということで
無理にお願いしてやって頂いた。
（ジャイアンみたいな気質）
そう、
もう大丈夫なのも、分かっているのに
聞いてしまう、
確認しても埋まらない
私に対しての、この不安感はなんなんだ…
わかっているのに。
なんなんだ、なんなんだ…
気持ちが悪い。
出た結果に、
そうか…いや、そうですよね。
と言いながら。
注）私が私に気持ち悪いだけ。
ちなみにタロットは、よかったんですよ～。オススメ！
ゆかさん、ありがとうございます！
で、最後の方は
もう納得しないこんな自分自身に
どんどん嫌気がさしてきてるのも分かってきて
ホント、なんなんだろう。
どうしたいんだろう？私は。
そしてこのモヤモヤは…何？
どうして時折でてくる…？
はぁ。なんなん？泣きそう…
とか思いながらの帰り道。
テクテク歩いていたら。
ふと見えた。
その声の主。
それはそれは…
まぎれもない
私の中の、エゴの声でした。ゲコゲコ。
しかも、いたずら小僧のように
私の反応を楽しんでいる。
一瞬、垣間見たのです。
その、ヤツの…ニヤリを。
（ヤツとか言っているけれど
いずれにしても、私。 …私、なんです。）
でも、ニヤリのその瞬間、
私は心底、
イヤになったのです。
これに振り回されるのが。
今までは、その度に
「もう振り回されるものか！」
と思っていたのだけど
人は心底イヤになると、どうするのか。
御存知ですか？
…戦うことすら、降りるのです。
もう、知らない。すきにすればイイ。
勝手にしなさい。
勝手になさったその先に、もう
私は振り向きもしないでせう。
これは、さやうなら宣言よ。
私は、私（本質）をいきるのよ。
ずっと言っているでしょう。
もう、いらないものには、さようなら。
と、ついに
というかやっと
さよなら宣言、したのでした。
（何度も言うけれど
他人のように擬人化してるけれど
いずれにしても、私。 …私、なんです笑）
ない不安を見ようとする私は
もう、要らない。
そう思って、
ふと振り返って
わぁ！なんなんだこの流れ。と
今日撮った写真を見返したら
始まる前に席にあったカードの言葉は
《不安のループは自ら断ち切る》でした。
そして席に敷かれた
手作りランチョンマットには
QUEENの
《I WAS BORN TO LOVE YOU》の歌詞が。
その部分の訳はコレ。
I wanna love you
お前を愛したい
I love every little thing about you
お前の どんな些細なことでも
I wanna love you, love you, love you
お前を愛したいんだ
Born - to love you
生まれてきた お前を愛する為に
Born - to love you
生まれてきた お前を愛する為に
Yes I was born to love you
そう 俺は生まれてきたんだ お前を愛する為に
Born - to love you
生まれてきた お前を愛する為に
Born - to love you
生まれてきた お前を愛する為に
Every single day - of my life
死ぬまでずっと
An amazing feeling
とても素敵な感情が
Coming through
やってくるよ
とても素敵な感情が、
やって来るよー！！
もう、嬉しすぎてエンジェル載せちゃう♡
天才かっ！
神様、天才かっ！！
なにこの出来レースのような流れ笑。
そりゃ夜中にブログに書いちゃうわ笑笑。
さぁ！
俄然楽しみになってきたっ！
私がこれからみる世界は何色かな(๑˃̵ᴗ˂̵)？
どんどん発信していくので、
これからも、よろしくお願いします♡
蟹座の満月によせて
新年、あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いしますねヾ(´︶`♡)ﾉ
三が日を過ぎて
お正月ムードも落ち着いてくる頃合いですね。
昨日は蟹座の満月。
私は、何を隠そう、蟹座。
だからって何もないのですが笑、
自分の星座である
蟹座について、
まずは語らせていただきましょうか。
蟹座って
どんな感じか
御存知な方もいるかしら。
実は深い愛の星座。
母性とか、なんちゃらとか、
まぁとにかく
相手思いの愛なんです。
それを硬い甲羅の中に秘めてる。
秘めてるからちょいと面倒。
秘めてるから、内側から熱い。
表に出にくいのが、やや難点。
そんな蟹座の満月は
もちろんテーマは、愛。
新年早々に、
自分の星座である蟹座の満月。
コレは大切にしたいな、と。
なので、
色々と
オープンに行きたいなと思います。
今年の私オカベアキコのテーマは、
もちろん「愛」
ひとまずは、私の愛を
今までは一対一とか一対数人
みたいな感じだったのだけど
シャワーのように
たくさんの人に向けたいな、と思っています。
そこも、自分らしく。
さて
誰かを愛することと
自分をさらけ出すのって
同じくらい、怖いと感じるコトがあります。
両方とも
自分から逃れられないからだろうね。
裸になったら
自分には何もないと感じるような
そんな感覚に似ているのかなと思います。
でも、裸になろうが
着飾ろうが
私は私以外の人にはなれないし
あなたもあなた以外の人にはなれない。
誰かに憧れて、
何かになろうとしてしまう時もあるけれど
自分でいれば、
それだけでイイのだと思います。
今年は安心して、自分でいたい
そして愛する気持ちを体現したい
そう思っています。
あと
年末近くから、
メッセージが
割とどこから来るものも
同じコトを言っていて
とにかく
予想もつかないコトになる年。
なんだそうです。
予想したら全部外れる、
とまで言われたら
ひとまず妄想好きも
予想しないに越したことはないな、と思いましたので
より一層、
「今｣を生きる次第でございます。
しかし振り返ると
とにかく忙しかった年末。
忙しいと、
私じゃなくなるので
年明けからは気持ちをゆったり、
居たいなぁと思います。
あ、ハナシが逸れてしまった。
蟹座の満月にて
思ったコトは
機が熟すまで待つ大切さと
想いをあたためる期間も大事だというコト。
↑
コレ、カバンに乗っていれば
連れてって貰えると思って機が熟すのを待っている
我が家のガブちゃん。
（残念ながらこの日はお留守番でしたが…笑笑）
あたためる、というのは
加速させるとか
想いを高めるというコトだけではなく
落ち着かせるとか
本当に
機が熟す、という意味もあるのだと。
大切なコトだな、と改めて。
そしてね、もう１つ♡
制限をしない。
思いにも、行動にも。
出来ないとか、思わないコト。
やっていこうと思います。色々と。
まずは
私の伝えたいコトを伝える。
その１つ目として
まずは、油の講座を。
1/27に開催します。
そもそも油のハナシは
親友の2人に、
聞いてほしいから一緒に行こうよ！と言ったら
アキコやってよ～
アキコからなら聞く～
と言われたのが始まり。
でも理解する度に、
ちょっと、みんな！
聞いた方がイイよコレは…と
思う内容なので
私からの入り口でも
アブラに対して、
そして
自分の身体を作る食べ物に対して
目覚めて、ですね
意識の変化があるとイイな、と思います。
そのためにも
1/27に【アブラカダブラ、油の基本講座】します！
詳細は、また改めて。
では、長くなりましたので
この辺で…。
愛について
愛、なんてひと言で書いちゃうけど
その実、
とても多様で
深さも
天と地くらい
多種多様。
一生の人生の中で
自分の中の『ホンモノ』の愛に、
一度でも触れられる事が出来たなら
人生
上出来なのではないかと思う今日この頃。
誰かにとっての
その瞬間は
初めて人を好きになった時かもしれないし
誰かにとっての
その瞬間は
子供を産んだ時なのかもしれない。
主に
対人関係で育まれるこの感情は
もともと
自分の奥深くに「眠っているだけ」なんだけど
失って初めて気づくこともあるし
手の中にあって
暖かく感じ続けることもある。
好き
とはまた違う愛おしさ。
溢れる、みたいな感覚。
それを
相手だけではなく
自分に対して感じた瞬間に
世界は大きく変化する。
「あれ？…
今まで
《こんな自分、なんなんだよ…》と
おもっていたけど
ちょっと待って、
…嫌いじゃないな」
となってくるから、アラ不思議。
私自身の話をすると
ホントに、
はちゃめちゃなんだけど
とっちらかってるのに
とっても素直に誰かを想う。
その誰かは
時に友人であり、
時にパートナーであり、
時に親族であり。
その気持ちの
真っ直ぐさ加減と愛の深さ気づいた時に
「あれ？この想い方が下手っぴな感じ…
バカみたい。
だけど、
…嫌いじゃないな。うん。
こんな風に誰かを想えるって
ヤバいじゃん！
すげー自分。くぅー(๑˃̵ᴗ˂̵)！」
とか、時々高まって、おもっちゃうワケ。
時に、一方的になり
時に通いあう、愛。
その発信源が
どんな時でも自分なのだ、
と気づいた時に
ポンと、ひとつ。
「通わせないワケにはいかない」
みたいな
本能がムキムキと出てくる。
そして
それに反して
自分を守るための思考も出てくる。
「もし、万が一
否定されたらしんでしまうかも」
みたいな
そんな思考と
逆に
「否定されずに
受け入れられたら
私はどうなってしまうのだろう」という
未知の領域へ踏み入れる怖さと。
思考も怖さも
両方とも無視していいんだけどね。
いずれにせよ
自分の中の大きな愛に触れる
というのが
人生という旅なのだと思う。
神の手の中で
マザーアースの上で
心置きなく愛を体感する、
旅の途中。
私はここ最近
自分が誰かを想う時に
独りよがりの求めるもの（求愛）
ではなく
とてつもないほど
giveの愛になっていたことに驚いた。
知らぬ間に育まれていた、愛。
渦中では
苦しい、と感じながらも
育てていたのだなぁ、と実感。
♡ありがとう♡
いま、
愛がうまく通わなくて
苦しいなぁ、とか
辛いわ今。。。みたいな人がいたら
参考になるかわからないけれど
試してみてほしいことが、ひとつ。
それは。。。
ひたすら
自分の奥の感情にフォーカスしてみる、ということ。
例えば
誰かのなにかを許せない、
そんな気持ちになった時は
そのなにが
どんな風に許せないかをみて行くと
きっと自分が
なにを大切にしているか
なにを大切にされたいか
が見えてくる、かもね✨
何かに反応した時には
何に反応しているかをみると
大切なことが見えてくる。
あ、そうだ！
昨日
パートナーに何を期待するか
という質問があったんだけど
私は
「相手がやりたいことをやって
ココロから楽しんで笑っていてくれる」
期待するのは、それだけ。
それだけでイイと思っています。
…といったら
「大丈夫？」と言われたんだけど笑笑
楽しんで
笑っていてほしいよね。
だから私も笑っていようと思ってます。
少しずつ心地よい毎日を。
生と死について
わぁ、書いてから難しいとこいったなぁ〜
と驚くオカベ。
朝、目がさめて
暗かったからさ、
何時かな？とケータイみたら
すごく好きだった先生の訃報が入ってて。
嘘かと思った。
それと同時にお誕生日の方もいて。
誰かの亡くなった日は、誰かの誕生日。
どんなひどいことがあった日でも
世界のどこかでは生まれていて
どんなにイイ日でも
世界のどこかでは誰かが、お空にかえってる。
世の中、そうできている。
ちょっと前にも、うっすらとでも
死を意識したことがあって、
生きているって当たり前じゃないんだけど
でもさぁ、私たちって
時々、当たり前の顔して生きてんじゃん。
あー、だりぃ…的なこともいっちゃうし
なんだかなぁ…って
なぁなぁに過ごしてる時もあったりして。
それはそれでいいんだけど
それ
誰かの「生きたい時間」なのかもしれないよね。
一緒に働いていた時はそれが日常だったから
当たり前に続くと思っていたし
例えば…そうだな
パートナーとかも、そうよね
一緒にいるのが当たり前だったりするから
いなくなった時の喪失感というのか
いない、ということを実感するのを
日々感じる時があったりして
私は結構時間がかかるなぁ。
ふとした時にそこに感じる存在が
もう近くないとか
もう触れられないとか
それを理解した時に、
「あーいないんじゃんー」って
涙がでるよね。ジワリと。
ずっと一緒にいたわけじゃないのに
今朝の今なので、
ちょっと時間がかかってる。
奥様、娘ちゃんの心情を慮るとなおさら。
亡くなったから、って
居なくなるワケじゃないけれど
それでも肉体から抜けると
存在としては薄くなる。
うちの父が亡くなった時って
亡くなる前に
すごく頑張っていたんだろうね
スーっと面白いくらい
身体に何も残して居なかったんだよね。
思い残し、とかよりも
抜けて戻れたことの喜び、みたいなのが
とても強かったんだよ。
残した娘がこんなだから笑、
多少の思い残しはあっただろうけど。
さて、先生の心境は、如何程か。
いろんな生と死を迎えてもなお
私たちは前を向いて生きていかないといけない。
落ち込んでも、立ち直って、前を向いて。
そうして色んな生と死と、
誰かを想う気持ちを経て
生きるとは？ の答えが見えてくるのかもしれないね。
旅は、まだまだ続くんだろな。
でも急に終わったとしても
後悔がないように
いつでも本気で生きていこうと想う、
そんな出来事。
やりきったら、またやりたい❣️ってなるだろうし
やりきらなかったら、後悔するし
なかなか丁度いいポイントって難しそうだけど。
たくさんの思い出話を抱えて
それを小出しに
酒（のようなモノ）のつまみにして
向こうで悠々と過ごしてくれるとイイなぁー。
お悔やみ申し上げます。
マヤ暦、青い夜の期間に相応しい出来事でした。
