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コロナ禍についての考察と懸念と希望

今日は2020年5月15日。

 

最近よくみる、コロナ禍という言葉。

なんなんだろ?とおもったら「コロナか」と読むそうです。

コロナによってもたらされた災い、みたいな意味なんだって。

はい、また1つ賢くなりました〜パチパチ。

 

ホント、

コロナのおかげで知った言葉、めっちゃある!

 

ソーシャルディスタンス、なんてゲームのタイトルみたいだよね。

(ん?そんなコトない?)

 

コロナに関して思うことって、

人それぞれあると思います。

今回、コロナの影響を全く受けなかった人って

いるのかな?

 

それぞれ置かれた環境は違うから

人の数だけ、コロナに対して思うことってあると思っています。

 

今回は私の思うこと、書いてみます。

長いよ。

 

 

〈コロナって?〉

 

何がどう、ってのがまだわからないウチから

「タダの風邪だからそこまで警戒しなくていい」とか

「死に至るから厳重に」とか

「こうするとウイルスは死ぬよ」といった

人の善意につけ込んだフェイクな情報とか

情報錯誤もあったりもして。

 

まだ未知の物に

「○○だからこわい、○○だから大丈夫」とか

無責任に言いきれないので

 

コロナ自体については

私自身がよく理解できていないので

なるべく何かに同調せず

あまり何も語らないようにしてきたつもりです。

 

ただ

一般的な感染症対策をしっかりすることは大切だと思い

そこに重きを置きつつ発信してました。

 

でも、コロナに関して思うことを

そろそろ書いてもイイかな〜と思えるくらいになったので

今回書かせていただきます。

 

ちなみに結局コロナって、何?という部分は

私もよく分かりません。

 

ただ、数年後に

かつてのオイルショックの時のトイレットペーパーに群がってる写真をみるように

 

今のフィルムで覆われてる写真を

笑ってみれる世界が来ていたらイイなぁと思っています。

 

 

〈どう捉えてるの?〉

 

まず、先に

こういった状況下では

現場にいらっしゃる方々が一番大変だと思います。

本当に日々、大変だと思います。

いつもありがとうございます。

 

情報に関しては

何となく、不思議だなと思うことも多くあり

割と多角的に拾っていました。

 

世界的に経済や活動がストップすることって

今まで私が生きてきて初めての経験。

 

でも何となく情報だけでこうなっているコトに

どこかに違和感も感じていて。

 

よく目にした方も居らっしゃるかもしれないですが

「インフルエンザはもっと感染者も死者もいるのに

なぜコロナはこんな世界的に動きがあるのか」

という指摘については

私も単純にそうだよね、なぜ?と思うし

(感染力や予後について考慮したとしても、です)

 

「ステイホーム」についても、分かるけど

なぜこんな引きこもらせるんだろう?と。

 

ソーシャルディスタンスの意味合いなら

人の居ない場所であればイイ、という流れでもイイのだろうけど

「とにかく家にいて。家から出ないで」

と言い続け、

ニュースをみると毎日感染者や死者が増えてる、困る大変だどうしよう、という内容。

 

うん、たしかに分かるけど…。

 

海外では時間外に外出てた人は逮捕されたりしてて。

…え?やりすぎじゃない?

(私はこの騒動は何か意図的なのかな、と感じた点でもあります)

 

 

流行性感染症って、

とりあえず出たら一定数は増えるじゃない?

 

私が内科外来で働いていた時に

インフルエンザは流行り始め数人でも

1週間もすると受診される方の5人に1人

2週間もすると2人に1人

みたいな勢いで増えてました。

 

インフルエンザとは違う、という方もいるかもしれないけれど

ウイルス性の流行性感染症は、名前のとおり流行るので

どうしても最初患者数は増えると思うんです。

 

当初は見定めが必要なので情報は大切、としても

 

毎日何人増えた、増えてるヤバいとメディアで発信し

徐々に、

注意喚起というよりは不安を煽る内容。

 

実際、我が家には

テレビっ子の母が見事に情報に汚染されていき

異常に恐怖心を持っていった例もあるので

コレはもしかしたら大きな意図的、作為的であるかもしれない、という考えが強くなりました。

 

〈この騒動は意図的なのか?〉

 

徐々に芸能人アビガンが効果あったとか出てきたり

ワクチンを早急になど…。

着々と…あぁ。そうなるんですね…。

コロナワクチン、7月にも治験 首相が表明(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

物事には裏もあるので

この場合の裏側というのは

「この状況はどうやって作られていったのか」

「この状況によってプラスになる人達の立ち位置は?」

など

そういう側面をみると

やはり意図的かな、と思うわけですよ。

 

また、人に会えない環境に仕向ける

何らかの意図的な作用が働いていそうな。

 

なんとなく、

人と人との繋がりを敢えて絶たせようとしているような気もする。

イライラさせて攻撃的になるように仕向けているような。

 

だからって無防備に今まで通りにするのをオススメしている訳ではなく

とにかくメディアニュースに右往左往させられないで

無駄に不安や焦りを持たないコトが

とても大切だと思っています。

 

こんな時だからこそ、穏やかに。

自然の声を聞いて、身体の声をきいて。

 

大切に自分の毎日を過ごすコトをオススメします。

 

一番最後に

こういう見方もあるよ、ということで

内海先生の記事のシェアを貼りますので

1つの情報として見てください。

 

〈今後の懸念〉

 

私の見解、も少し続きます。

 

とはいえ、緊急事態宣言の解除があっても

感染が拡がると第二波、第三派となったら

ややしばらくは

今の状況は続くと思うんですよね。

 

人と会うのはなかなか憚られ、

テレビでも人が距離をとっている状況。

どこへ行くにもマスク、消毒。

 

私たち世代はまぁ理解もしてるし良いとしても、

免疫獲得するべき月齢のコとかね、

ホント特に子供ですよね。

アルコール消毒や

例えば次亜塩素酸水とかをね、

そういうのを使う日常で、

その子達の免疫機能とか、どうなっちゃうんだろうなぁとか。

人との触れ合いを通して愛情形成していく時期に

人に簡単に会えない日常の中で成長していくのってどうなんだろうとか。

 

いるのに

おじいちゃんおばあちゃんに抱かれない

そして孫を抱けないってのは、どうなんだろう、と。

 

人格形成の大切な時期に触れ合えないという状況。

親族が無くなっても、お葬式にも行けない状況。

 

どうなっちゃうのかな〜と思います。

その辺の不安というか、希薄にせざるを得ない状況にモヤモヤします。

 

人と触れ合えない環境。

こんな記事まで…。

ニューヨーク当局が新型コロナ時代のセックス指針を公開「最も安全な相手は自分自身」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

そしてアビガンの副作用としては催奇性があげられる、

 

この方向に向かう、その意図は?

 

ひとつの情報を鵜呑みにせず

いろんな方向で見ていかないとね。

 

急に規制が緩和する、その意図は?

いろんな角度で見るの、大事です。

 

そして昨日、内海聡先生のこの記事を見て

(言葉は荒いけど笑)

結構大切な内容だなと思い、

コピペ自由とのことでシェアさせて頂きます。

 

いまメディアのニュースでしか

コロナの情報を得ていない方にとってはびっくりする内容かもしれない。

けれど、大事なところ、見逃さないで下さいね。

 

そして多角的にみて、飲み込まれないコト。

自分達の心地よい世界を作るチャンスもあるので

そこに意図するコトが大事かな、と個人的には思っています。

 

世界がストップするコトなんて、早々にない。

ある意味チャンスなんです。

コロナの実態はよく分からないけれど、

何らかの意図的である可能性もある、と言うこと。

 

せっかくのこのタイミングで恐れたり縮こまったりせず、

自分自身の内側を

しっかり見つめて、やりたいことをやるチャンスでもある。

 

休みたい人は休める状況下になってます。

ゆっくり休んで。

何かやりたい人は、やれる状況下になってます。

この期間に準備する。

 

最高のチャンスです。

 

こう書いてる私も

実は気づけば金曜日がもう来ていて

1週間の早さに驚いています。

タイムスリップ? 

 

でも新たに心地よい世界を築いて行きたいと思っている野望の持ち主。

 

自分自身をクリアにしていくことに勤しんでいます。

絶対これをワーク化して、みんなにもシェアしたい。

熱意はあるけど継続性がない自分も認めます笑。

がんばれ自分ー!わーい!あはは。

 

こうやって笑いながら

みんなで、

軽く心地よい世界に向けて、がんばろうね。

 

以下、内海聡先生の記事です。

(珍コロ=コロナ、です。)

......................................................

 

日本で珍コロの感染者数、死亡者数が少ないことから、

日本で珍コロが危険だと騒ぐ詐欺師のウソを見抜ける人は少し増えてきた。

往々にして脱原発派のウソつきは基礎を知らないため、

珍コロ怖い詐欺に走っているのが現状であり、

脱原発が日本でうまくいかないのが当然という証左にもなっている。

しかし珍コロ騒ぎを考えられる人でも気になるのは、海外の数の多さかもしれない。

 

この理由の一つとして

PCR検査数や抗体検査数の違いがあることは、

私がいまさら言うまでもないだろう。

しかし一番の問題はそこではなく、

アメリカやイタリアなど数が多い国での理由は

死亡診断書問題である。

有名なニュースとしてはスコットジェンセン氏のものがある。

アメリカのCDCが医療機関に対して、

「死因が判明しないものわからないものに対して、

可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」

という通達に関しての告発だ。

 

コロナで死んでなくてもコロナで死んだことにできるのだから、

医者であり上院議員でもあるジェンセン氏がツッコむのも当然である。

さらに言うと基礎疾患。

仮にコロナであってもインフルエンザであっても、

それで基礎疾患が悪化した場合、

コロナが死亡原因になることはあり得ない。

日本でも海外の死亡診断書でも、

仮に腎臓が弱い傾向の人がいて、

ウイルス感染後に腎不全になったら、

それは腎不全で死亡である。

現在はそうなっていないということだ。

 

ブルームバーグの報道ではイタリア死亡の99%で、

コロナ死亡がコロナ死亡ではなかったと報じられた。

イタリア国立衛生研究所が再検証したデータでは、

死亡診断書の12%がコロナウイルスによる直接死亡で88%は違った。

もちろんアメリカも基礎疾患もちが非常に多く、

砂糖中毒小麦中毒の国であることは言うまでもない。

しかし数字のウソはこれにとどまらない。

 

ニューヨークが感染爆発地だというウソが世界中を駆け巡っているが、

ウィルスソフト会社McAfeeの創業者、ジョン・マカフィー氏が

「NYの死亡率高すぎ。

新型コロナにすると病院が国から約416万円もらえることと関係あるの?」

とツイートして話題になった。

また、「NYCは新型コロナで1万1000人死んだ。

東京は人口世界一の過密都市なのに93人」と。

これは素人の着眼点としてはとても良い。

 

NY市は死亡診断書の死因に

新型コロナウイルス」「それに類する」と記された死者数を調査しており、

3月11日から4月13日まで医療機関で2258人、

自宅で825人、老人ホームやホスピスで673人が、

それぞれ検査で陽性とは診断されていないものの、

新型コロナで亡くなったと推定されると述べている。

これらは当然ながらコロナ死亡者数としてカウントされるが、

同系統のウイルス疾患でなくなっている可能性が高い。

 

アメリカが病院に払うメディケア(障がい者・高齢者向けの政府医療保険)の補償額は、

通常の肺炎は5,000ドルだが、

新型コロナと書くと1万3000ドル、

人工呼吸器をつけると3万9000ドルになる。

救急疾患で来た患者が感染症が主でなくても、

死んでしまった時に当然コロナ検査をするので、

そこで検査が何かしら陽性に出れば

コロナと死亡診断書は記載できる。

それを国が推奨しているのだから。

 

さらにカイザー家族財団は

「コロナ類似の症例は1万3297ドル、

人工呼吸器装着で4万218ドル。

コロナ認定でそれぞれ20%上乗せされる」

と述べていてさらに上乗せされる可能性もある。

 

このようにして死亡者数が水増しされているのが現状で、

それはお金によるものが一番であり、

次には陰謀論で述べられているように、

人々の恐怖をあおるため、

数字に頼る情弱を騙すためなどがあろう。

 

発症者数ではない感染者数はもっと多い可能性もある。というより確実に多い。

米国カリフォルニア州サンタクララ郡で実施された調査(査読前論文)で、

サンタクララ郡の住人3300人の血液を採取し、SARS-CoV-2に対する抗体の有無を調べたところ、

スタンフォード大学のジョン・ヨアニディス教授らが報告し、

実際の感染者は確認されている数を大幅に上回る50倍以上で、

感染者の致死率は0.2%に満たないと述べている。

 

検査に応募した人々は女性の比率が高いし、

カリフォルニア州で最も裕福な地域の一つなのでバイアスはある。

ただ他の調査としてマンハッタンで2つの病院の産科病棟全員を検査したところ、

15%が交代を持っていたがほとんど症状はなかった(不顕性感染)。

これらはPCRでは捕まらないことも多い。

ボストンのホームレス施設で408人の入所者を検査したところ、35%以上が検査で陽性と示された。

 

要するにすでにたくさんかかっていて、

インフルエンザと致死率は変わらない。

すでに出ている世界中の致死率もウソで、

分母の設定が間違っていて、

ほかのウイルスとの比較にさえなっていないのだ。

 

お金のために診断数が水増しされ、

基礎疾患がある人の死亡原因はごまかされる。

これだけでも問題なのだが一番の問題は

さらに別にあるのだ。

ここで出てくるのがやはりPCR検査のウソだ。

 

PCRが信用できないのはちょっと勉強した人なら当たり前であり、

特異度は実は高くないのだが高いことになっている。

いや、ちゃんとコロナウイルスを検出できないと検査として成立しないだろう、と素人は思う。

プライマーセッティングの問題と提供者から考えてもそれは間違いなのだが、

もはや説明しても無駄だ。

珍コロ詐欺師が横行し全員が洗脳されている現在、

オウム真理教信者が事実を理解できないのと同じだ。

 

だからもはやクローズドな場所でしか高度な科学の話はしないが、

一つだけ書いておけば、PCRは交差反応を起こさないのか、ということが話題になっている。

PCR洗脳者はこれを頑なに否定するが、

それはプライマーを経典のように信じ切っているからだ。まあそれはよい。

リスクマネージメントの基礎が分かっていないクズたちだから仕方なく、

本来はプライマーが他のウイルスにないことを証明しないといけない。

 

しかしそこさえ数にかかわる問題の主ではないのだ。

問題はPCRが正当であったとバカな仮定をしても、

その人の検体からコロナウイルスが検出されたとしても、

その人は実はコロナウイルス感染症ではないという数の多さなのだ。

これはバクテリオファージ、未発症細胞内感染、検体抽出(検体汚染ではなく)その他によって導かれる。

これをだれ一人として言わない。

これは交差反応とは違い医学の原点だ。

 

とにかく豚インフルエンザ詐欺や新型インフルエンザ詐欺と同じように、

すべての数字がウソで詐欺だ。

 

ま、そんな私でも少し信じたい数字がある。

それが大都市の病院死亡者数の数字だ。

病院に行く人が減り死亡者数が減っているが、

これは医原病でたくさんの人が死んでいる証左にもなろう。

こんな話はしても無駄だ。

世界中を敵に回すし常識から外れるし自粛無知ンピラが怒ることこの上ない。

 

SNSを見回っていると詐欺師へのいいねの数が半端ない。

自分が自称覚醒者だと勘違いしている輩も、しっかりいいねしているのが嗤えてくる。

 

それは脱原発主張者に圧倒的に多く、

彼らが脱原発を言う本質は、原発問題ではなく個人の恐怖と政治工作に基づくものだから当然だ。

これもまた人間の本質である。

人間は幼少期の段階で数字、根拠、論文、研究に汚染され、悪魔の経典=科学に従うように洗脳されているのだから。