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「究極のモテ」を体感して見えたコト

今日は2020年7月30日。(昨日の記事です)

 

今日は予定盛りだくさん!

朝から行動するよ〜!

 

最近、奇跡が目の前で起こりすぎてて

私の友人たちの神風旋風がすごい!

ほんと、願えば叶う!の状態。

 

繋がることがピンと繋がって、ほんとすごいんだ。

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先日ここに行ってから、

グンとパワー増してる!

 

......................................................

 

さて

昨日、堀内さんが書いていた

「究極のモテ」に到達した話が面白かったので

私も実行してみよう!と思った。

note.com

 

何を隠そう、私もモテとは無縁だった。

いや。

オジサン、オバサン、子供、犬とかにはモテた。

(つまりそこは受け入れてたんだろうかね。)

 

ただ、お年頃の男性にはモテない。

ヒジョーっにモテない。

 

なので、私も行くよ〜✨

 

「超モテて、みんな私のコト好きで

好きすぎて、もう気持ちを抑えきれなくて

発狂しちゃって目が合ったら

号泣するくらい好き」の設定で1日過ごしてみよう。

 

とりあえず、どこに行ってもみんなが見るから

身なりはちゃんとしようと思う。

 

車に乗ってたら

コッチみて事故る人続出!

サングラスかけよう。

なるべくバレないようにしよう。

 

バレないようにしてるのに

みんな私をみて発狂している。

 

最初の高揚感すらない笑

 

とにかく怖い…

 

人をみて

発狂して泣くってどういうことだ。

MJはいつもこんな気分だったのか。

よく正気でいられたもんだ。

 

自分が悪魔でもなまはげでもないのに

目が合ったらその場で発狂して泣かれるのは、迷惑だし怖いぞ。

 

 

すぐ人だかりになるから、

まともに会話も出来ないけど

やっと普通に接してくれる友達に会う。

 

もう大変だよ、と。

あなたがいてくれて良かった、など相談していると

だんだんその人の目付きも変わる。

気づけば号泣して発狂。

 

まともに話ができる人はいない。

 

つらすぎる…

モテてつらいとか自慢かと思ってたけど

コレはモテてつらい。つらたん。

 

ぴえんこえてぱおん。

 

また

常に誰かが自分を思ってるようで

念というか、想念というのか、

耐性がない私には休まる暇がない。

24時間営業のコンビニより意識が働いてる。

 

あれ!

私、気づいた。

モテ過ぎる人生を求めちゃいない。

 

みんなが私を好きになったらイイのに

と思ったコト過去にあるけど

今は思う。

 

みんなはゴメンだ。

みんなにモテなくてもイイ。

 

数多くの女性を虜にしてきた

キムタクとか福山雅治とか

女子なら北川景子ちゃんとか佐々木希ちゃんとか

往年の吉永小百合さんとか

 

めちゃくちゃ

めちゃくちゃ大変だったんじゃないだろうか…

 

私にはその度量はない。

認めるぞ。

 

そうか、だから私は北川景子ちゃんじゃないし

吉永小百合ではないんだな。

 

納得〜。

 

 

 

さて、堀内さんのように

その思いを受け入れてみようか…

 

怖いぞ。

ヒジョーに怖い。

 

受け入れきれない怖さなのか…

私は誰でも彼でもの思いは受け入れきれない。

 

受け入れきれないけれど

それ前提で

受け入れてみよう。

 

あ!そうか!

対応しようとするから苦しいのか…!

 

受け入れるだけでイイのか。

 

受け入れる…

 

ほぅ…

 

求めている人がいて、

私の存在が

彼らを生き生きとさせてるんだ…!

 

私の存在がある事で、

生きる価値を見出してる可能性すらある…とすれば

 

尊すぎる…ヤバい。

私の価値は

私が思ってる以上に尊い

 

なんて蔑ろにしてきたんだろう…

 

中には

価値が分からない人もいる?

別にそれはそれでイイ。

分からないなんて残念だね、としか思えない。

 

私のことをみんなが好きだという前提は

なんてすごい世界なんだ!

 

どこが好き?と聞いたら

「どこがとかじゃないです!細胞レベルで!」

とかえってきそうなくらい

好きで溢れている人達を思うと

 

見た目やスペックは関係なく

みんなそれぞれが

自分の中にある美しさを通して(反応して)

好きになるんだ。

 

なんてすごい!

 

常に私の肉体である「入れ物」に対して

あーでもないこーでもないと思いながら居たけど

そういうことではないんだな。

 

以下、抜粋です。

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確かに、僕に向けられる「反応」は

自分という入れ物によって変わるのだろう。

それは、バリエーションというだけで、

根源の僕という存在は一ミリも揺らぐことはないのだ。

 

「彼女」や「彼」とは違う、

「種類の違う、好きを表現した反応」を、僕は日々受けているのだ。

 

人間の価値観の中にある美醜の優劣の範囲などを超えて、

僕という入れ物を通してしかえられない「宇宙に唯一の好きの反応」を、

僕はこの瞬間も受け取っているのだ。

......................................................

 

私なりの言葉が見つからないけれど

ホントそうなんだな、と思った瞬間に

 

なんてすごい星なんだ

地球は!!!

 

と思って感動…。

 

こんな体験できる星はそうそうない。

 

すごいコトだよ〜

喜びも負の感情も味わえて、

オールオッケーになるまで見守ってくれる。

 

自分の波動に合わせて見る世界が変わって、

それぞれどの段階でも

自分の気が済むまでそこに居てイイ。

 

すごいね〜!!!(語彙のなさよ)

 

でもそう考えると

自分のことはより大事にするし

私の事を大切に扱わない人は、

私が必要ないから

私の世界からはいなくなるんじゃないかな?

 

世界が変わるってそういうことだよね。

 

 

この究極のモテ体験、

ちょっと面白いのでオススメ!

堀内さん、ありがとう!

 

ではまたね〜!