批判の先にあるもの
今日は2020年6月17日。
我が家のジャングル笑
最近、水を変えてから緑の成長が著しくて
スイッチ入ってるー！という感じです笑。
良きことかな。
さて、
最近私はTwitterを始めたのもあり
よく見るんですが
Twitter界隈では
結構、風変わりなコトを発信してたら
炎上というような
批判的なコメントが多く見られる傾向にあります。
匿名だから、というのが大きいのかもしれないけれど
要約された図があったのでコチラ貼らせて貰います。
コレ、的得すぎ〜！！！
不思議な事に、炎上しちゃうと
その後、
その人が何を書いても
見事にこの7通りの返答をみます。
それだけ反応得られる＝注目されてるということ
なんだろうけど
批判の嵐は結構やられると思う。
批判してる人の内容とかみると
＊視野が狭い
＊自分のことしか考えてない
＊人として向こう側に相手がいるコトが分かっていない
＊ココロが寂しい（満たされてない）
＊正当化することで自尊心を保ってる
んだな〜と感じます。
良い記事があったので、コチラ！
「悪者を消す」ことで得る自己肯定感の危うさ｜曽木 達｜kaigo×kaigo ツナガル代表｜note
発信者は
こうしたらイイよ、こうしなさい
とは言ってないんだけど
そう感じちゃうのかな？
誰かを傷つける発信はもちろんタブーだけど
そうじゃなければ発信は自由なのに、
勝手に傷つき
批判する事で自分の安全を保ち
そういう人でタッグを組んでパワーアップする
のは非常に意識が低いな、と思うし
そういう人が想像以上に多いコトに驚きます。
自分の周りにいないから、尚更驚く。
そしてたまたま、
リアルな世界での
そういう人のハナシをいくつか聞いたけど
川の流れに沿って生きるのと
他者をコントロールしてまで
自分の思い通りにしていくコトとは
全く違いますね。
リアルな世界で起きてた出来事の当事者は
他者をコントロールしてまで思い通りにしてきた人で
姑息な、やらしい手を使ってました。
それって支配だし、
その支配は恐怖心からの支配だからね。
きっとこれから大変だと思うなぁ。
批判や支配の先にあるものは、満足…ではないです。
極端なハナシ、
｢いなくなればイイのに…｣と言っていた人が
その人の発言によって心を病んで自死してしまった場合。
直接的には
なんにもしてないし責任逃れが得意なその人は
「自分は何もしてない関係ない」と言うけど
神様はみてます。
とはいえ
まぁその世界で生きてたい人はどうぞ、なので
そういう人もいるんだなぁ
というハナシでしかないのですが。
そのハナシを聞いてた時に
「もう笑って、『言いたいならどうぞ』とするのが一番イイのよ｣
と目の前の美魔女は話してくれました。
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｢誰かが批判したとして、
それを聞いた人が
その『誰かからの情報の私』を信じるか
『会ってる時の目の前の私』を信じるか、なの。
その人の判断でしかないから、
お任せするのが一番なのよ｣
もう共感でしかない。
とある事業家さんが
「親は企業に就職することが幸せ、国や会社が守ってくれるという考えで
自分のやってる事には一切批判的で、
去年はハローワークの紙を渡された。
説明しても発狂して
分かろうともしないから説明はしない。
人を変えようとするのはおこがましい。
親を変える事は出来ないけれど、
親をサポートする事はできる。｣
もう共感でしかない。
とある方が言ってました。
「起業したら？→お金ない。
仕事したら？→時間ない。
○○したら？→あやしいんじゃない？
コレはチャンスだよ→やめときなよ」
そんな貧乏脳はうつるから、離れた方がイイ。
確かにそのマインドならなんにも発展しない。
要するにマインドの問題なんです。
人生には良いことも悪いこともあって
そこにどう立ち向かうか。
誰かを批判して自分を正当化するのか
自分と向き合って心地よい方向に進むのか。
私もこれまで
数々のヘンテコなコトをやってきたし
人から見たら
今でもヘンテコなのかもしれない。
けれど
実際に会った人が、今の私をみてどう思うか
そして
どう思われる私で在りたいか。
もう、在り方のハナシになりますよね。
批判の先にはなんにもない。
そんなことより
自分に嘘のない在り方を。
ある方は自分が批判的だった時に
仕事ができる人に言われたそうです。
「○○君はすごいね〜、
僕は自分に忙しすぎて他に目が行かないよ」
ハッとしたそう。
私もハッとした。
自分に忙しく夢中になろう！
