涙ながらに、今ここにいることに感謝の瞬間〜完結編〜
ひょんなことから
引っ越しをお手伝いすることになった
愛知旅の最終話です!
最後の日は
お昼前にのぶ様みさきちゃん夫妻にお別れをして
一宮に住む、Oさんのところへ!
違う事業関係でお知り合いになり
いつも気にかけてくれていて
実は波動調整もできる方!
今回は波動調整を受けに訪れたのでした。
宇宙のハナシとかも好きな方なので
今回もそういうハナシなどで盛り上がったのでした。
そんな中で
Oさん宅に飾ってある
この絵がステキすぎて
「すごいですね〜」なんて話してたら
この人ね、
臨死体験してからこういう絵を描くようになったんだよ〜
と
話は臨死体験へ。
(阿部さんの絵はコチラ!
現代アート作家Takao Abeのページ - Takao Abe TOP)
この方のみならず
Oさんの周りには
臨死体験をされた方が数人いらっしゃるそうで
ぐーっとなんにもない世界に行った後に
なんでも具現化される世界に行く
というのは
共通して皆さんお話されていたそうです。
その時の具現化は
【体験したコトしか具現化できない】
んだそうです!!
だからこの世の中でたくさん体験してくださいね
と言われるんだとか。
私はコレ、目からウロコでした。
臨死体験された方は
皆が皆、
そこでなんでも願いが叶って
体験しつくして
飽きちゃって、
「地球の方がすごい楽しかった!戻りたい!」
と強く願ったら、
この重苦しい肉体に戻っていた
ということでした。
私も断然興味あって詳しく聞いてみたら
O「最初にね、
気づいたら
なんにもない暗くて深くておもーーい世界に居るんだって」
私「えぇ(*゚▽゚)ノ!怖いですねソレ…」
O「全くなんにも感じないし、なんもない世界にね
しばらく居るんだって」
私「ちょっと待って下さい…Oさん、
私、それ…
この前具合悪くなった日に
体験、したかもしれません…
あの、なんもない世界って…
本当になんにもなくて…
感覚すらも…
でも、無じゃないんですよ
どこかで
ものすごく…怖かったんです」
とココで大号泣。
そうなんです、
このハナシして気づいたのが
あぁアレは
私、1回死んだんだ
ってコト。
泣きながら
「せっかくならそななんでも叶う所まで行きたかったーー」
と欲も発散( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ただ、そこから
何故私はこんな体験をしたんだろう…と
考えるようになりました。
あ、波動調整は
身体はそんなに不調を感じない
硬くなってた部分はあるけれど、というコトでした。
とても心地よくてすごい眠くなりました😅
緩むって大切ですね〜✨
さぁ、こんな体験満載で
愛知の旅は終了〜〜〜✨
行ってよかったなぁ!